肩こりや腰痛・関節痛といった体の不具合を感じたらどこで診てもらったら良いのでしょう。
多くの方が整形外科や接骨院を受診することを考えると思いますが、それが適正なのでしょうか?
それ以外でも鍼灸やマッサージ・整体など体に対処するところはありますが実はそれぞれに適応症
が違っています。適正な選択ができれば最良の効果が得られるはずですが、それを間違うと治る
どころか悪化してしまう場合もあるのです。
間違うとは例えば歯が痛いのに耳鼻科に行ってしまうような事です。
肩こりや腰痛・関節痛といった体の慢性症状は健康保険の適応外で保険診療は受けられません。
つまり保険診療を行っている整形外科や接骨院は、体の慢性症状を診る専門家ではないのです。
保険診療の適応となるのは骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷といった外傷と各種の病気です。
転倒や事故などのアクシデントによっておこったケガや骨折などは整形外科や接骨院が適応です。
ところが衝撃を受けたり特に理由も見つからないのにこったり突っ張ったり痛かったり重かったりと
慢性的な症状で整形外科を訪れると、まずレントゲンやMRIといった画像診断を行う事になります。
そこで骨折や脱臼といった骨の損傷や病気の有無を調べ病名や疾患名を付ける事になりますが、
明らかな問題が見つからなくても診断名をつけないと診療報酬が発生しないので、自覚症状など
で可能性を疑う傷病名を当てはめて付ける事になります。つまり整形外科で告げられる診断名が
必ずしも正しいとは限らないので、解決されず長く患うことになっている例が多くみられます。
各種医療機関等で改善されず当院に訪れた方々の中で、改善された症例の診断名等を記します。
☆頭痛&片頭痛(筋肉性・気圧性)☆頸椎ヘルニア☆閉塞性難聴☆突発性難聴☆副鼻腔炎
☆顎関節症☆咳喘息☆五十肩☆頸肩腕症候群☆ゴルフ肘テニス肘☆手根管症候群☆CM関節症
☆腱鞘炎☆ばね指☆へバーデン結節☆手指しびれ☆肋間神経痛☆側弯症☆脊柱管狭窄症
☆腰椎椎間板ヘルニア☆線維筋痛庄☆筋筋膜性痛☆不妊症☆変形性関節症(肩・股関節・膝)
☆変形性脊椎症☆坐骨神経痛☆腰椎分離(すべり)症☆臼蓋形成不全☆むずむず脚症候群
☆足底腱膜炎☆モートン神経腫☆アキレス腱炎☆外反母趾☆足部しびれ☆自律神経失調症等
鍼灸治療の適応は刺激を与えることで組織を活性化する効果があるので、麻痺やしびれまたは
突発性難聴といった神経が異常を起こしている症状や体質改善などに大きな効果を表します。
しかし筋肉を緩める事は出来ても、骨格の歪みや左右差などをとる事は出来ません。
マッサージやリラクゼーションの適応は一時的に高まった筋肉の緊張や疲労を緩和させるもので、
労働やスポーツなどで体を酷使した後の緊張を元通りに回復させリラックスさせる効果はありますが、
元からある慢性的な筋肉の緊張は身体を支えるために必要な緊張なので緩む事はありません。
では体の慢性的な症状はどこを訪れるのが適正なのでしょうか?
諸外国のほとんどはカイロプラクティックが医療として認められており、そこが適応になります。
慢性症状は整体やカイロプラクティックに訪れるのが適正なのですが、実は日本ではその国家資格
が認められていないため、教育や技術レベルに統一基準がありません。
その為民間療法レベルのところが多く技量に差があり、訪れる場所によって効果が違います。
本当に治したければただ近くにあるからと安易に訪れるより、精査し選ぶ事をお勧めいたします。
